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2009年2月 5日 (木)

もう限界の大企業だらけ

日本綜合地所が会社更生手続きの申し立てを東京地裁に行い、受理されたと発表した。負債総額は1975億4900万円。同社の連結子会社の日綜ハウジング、日綜不動産も同日、東京地裁に会社更生手続き開始の申立てを行った。

これだけ経済を揺るがしている日本の現状。学生の内定取り消しで慰謝料を貰えたという時事もあったが、企業としてはそんな場合でもない。

現状、2008年3月期に過去最高益を計上した日本綜合地所は、その後も積極的にマンション用地を買い増し、同年9月末に約1465億円のたな卸資産を保有した。しかし、世界的な金融危機と不動産市況の急速な悪化のあおりを受け、資金繰りが悪化したわけで。

これは発表文で出た話であるが、きっとほんの一部に過ぎないはず。これから3月にかけてまだまだ大企業が倒産することを意味していると思う。

大きい企業であるからこそ資金があり、融資もあるわけだが、一部でも滞ると大きな音を立てて崩れていく。「うちは大企業だから安心」なんて言っている場合ではない。

この先は派遣切りを救うどころか、社員切りもある。ソニーも18,000人の削減、トヨタ自動車も3回も下方修正を発表している。

でもまだまだ大企業はあるわけで、発表できている企業はまだ余裕の証ともいえる。では下方修正の発表もできていない大企業は・・・儲かっている、はずがない。つまりそういう場を設けるほど資金がない証拠ではないかと詠む。

自分はジャーナリストでもなんでもないが、ごく一般的に物事を考えただけのこと。株式会社(上場企業)は株主配当も必要。そのために資金運用をしているはずだから、去年のリーマン倒産の煽りは少なからずとも受けているはず。

そして株主は株価の下げに手放す投資家も増え、資金調達にも苦しみ、悪循環が続いているだけに人件費をカットせざるを得なくなっている。

失業率4.4%、これ以上の悪化は避けれないかもしれないわけで。。

職業選択の自由は構わないが、今そういった職探しの求人倍率が高くなっているというが、全く手につけられていない職業もあるわけで。わざわざ雇用失業率を減らすために東京都が臨時職員を100人募集して、7人だけしかいないとうのは危機感がなさ過ぎることと思っているのだが・・・

1930年代の世界大恐慌以上に陥る可能性を秘めている今、大概の人が求めている職自体があるわけではない。生活を苦にしているのなら職を選ばず何でもこなすべきではないかと思う。

自分だって時代に逆行したことばかりをやってきている上、健常ではない身。本当にこの時代に何を求めていくことが大事なのか、よく考えなければいけないと思う。

3K(危険、汚い、くさい)という仕事、わざわざ選べというわけではないが、それがあるからこそライフラインや環境欲生活が成り立っているということも忘れてはいけないはず。

「楽して儲かる仕事」はない。FXや先物も投資も博打と同じだけに神経を使う。今の時代安定なんて一般人が考えることではない。成功するものは知恵を持った者、あるいはそういった人脈を持ったものがコツコツやっているからこそ得れるもの。それと運と情報力。

そういった意味でなくとも仲間というのは大切である。それを大事にすることで、この先を孤独で生きるか、励ましあう仲間がいるかで大きな差が出てくるはずだ。

自分は幸せものかもしれない。お金はないけど仲間がいる。頼ってばかりいるわけでもないが、頼ったり頼られたりがあるからこそ分かち合うものがあるのかな、と思う。

理解しあえないこともあるかもしれないが、心のゆとりを持つことで変われるはずだ、と自分自身は思う。たとえこんなカラダでも・・・

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