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2011年5月30日 (月)

被災地の電力不足は相当深刻

これからやってくる夏。今までどれだけ電力に依存してきたかを切実に感じた出来事。
先日、強行突破に近い悪天候の中、大阪から栃木県の某食品製造業を尋ねる。

深刻度は関西と比にならないほど切迫した状況であることが分かった。
先方の常務さんとご対面。工場内も見学。
自治体によっては節電のための設備投資での補助金が出るところがあるのだが、あいにくそこの地域ではなかったようで、会社での自費になる。

なぜこんなに深刻なのかが常務さんの発言で分かった。
自治体、各省庁、そして電力会社が電力の削減要請に来ていたこと。ピーク時の電力をいかに抑えてこの夏場の電力不足を補うか、というところに重点が置かれている。
経費削減などの段階ではないということ。それよりも電力消費量を抑えないといけないという事実。これは企業側とすれば経営の生死に関わることだ。

もちろん資金がない企業はただ電力を抑えるしか出来ない。節電のための設備を整えることもできない。ましてや自治体の補助金がないなど問題点も多々ある。ここまでくれば本来、電力会社が一部負担金を出してもおかしくないことだが、肝心の電力会社が今回の原発事故で大赤字を抱え、お願いするしかない状況。
これは実に過酷なはなしだ。

自分が出向いたのもこのブログがきっかけ。
本来は関西でしか活動しきれない状況なので、目安として一番効率よく初期投資も少なく済む方法を盛り込んだコストシミュレーションを出したことで出向いたのだ。

某電気量販店が「あかりレンタル」として動き出しているが、自分からすればそれによっての電力消費料の削減が出来るのは確か。だが、レンタルということは、その経費は一生つきまとうため、その削減した分の利益回収は見込めない。初期投資もいらないとあるが、工事費は絶対必要。そこでは絶対に費用がかかるために経費削減には到底つながらない。

資金がないならレンタルよりもリースのほうが断然オススメだ。電力削減できればその分の電力使用料金は軽減されるわけで、その分での枠内でリース料を決めれば実質の持ち出しはない。早期に回収できればあとは利益に繋がる。しかしレンタルでは永久に払い続けなくてはならないため、損益は続くことが見込まれる。
個人的にはレンタルはオススメ出来ない。エコにはなるが・・・

この会社では水銀灯があるわけで、ここにはLEDの照明ではなく、初期投資もLEDに比べ価格も半分で済み、そしてLEDより寿命が2倍違うものをシミュレーションにいれた。それは初期投資をなるべく抑えるための提案だ。
それも世間ではあまり知られていないだけに現物を持っていったのだが、これは価値があり、導入しやすいもの。LEDであれば器具ごと交換しなければならないが、これは照明部分だけ取り替えることが可能なのだ。
感覚的にいえばサークルラインのワッカの発光体を取り替えるようなもの。
10時間ほどの点灯であれば20年間近くは交換しなくてもいい可能性すらあるためにかなり有効なもの。水銀灯などは高所に設置されているケースが多いため、電気工事費は高い。それを何回もするより1回で済めば負担はそれ以上かからないのだ。
これはシミュレーションをすれば一目瞭然で、初期投資の回収が見込めるスピードが早いうえ、LED同様、灼熱地獄も減らせるため工場内だと空調費まで大きな影響がでてくる。

LEDに対しても今回は被災地での影響もあるため、価格は本来より相当落とした。儲けよりも東日本の電力を安定供給することが一番の願いだからだ。
そして夏まで時間がない。早くの導入をしないと電力のパンクが起こる。
それを早急でもしなくてはいけない状況な関東地域。関西ではその危機感すらないことを肌で感じる。

ショッピングモールにも足を運んだが、たくさんの蛍光灯が間引きされていた。関西電力は約半分近くの電力が原子力発電に頼っている。もし(もう万が一ではないだろう)原子力発電をやめるなら関西もお先真っ暗だろう。「まだ安くなるまで待つ」という企業、多数。しかし状況によってはもう回収できている企業もあるというのに・・・情けないほど危機感なし。それでかつ、経費削減しないと・・・という有様。

ここでワンポイント。
蛍光灯がたくさんあって間引きすることにより、40Wの蛍光灯を100本から50本に減らしたら電力が半分に減るわけではないことを知っておくべき。
外した蛍光灯の裏側には安定器があり、これは電力が通っている限りは待機電力として10〜15Wは必ず流れている。約8年以上使用している蛍光灯は安定期自体が悪くなり、更に負荷がかかっている。それは30Wを超すこともある。
間引きでけではなく安定期との通電を切断することによって更に電力消費は抑えれることを念頭に入れてもらえるといい。

実際、自分が勧めるLEDは安定期不要のLED。あと照度も確認したほうがいい。

今回、都内は通っていないが、どうなっているのだろうか。
この6月時に節電対策をしないと大変なことになりそうだ。

ちなみに工場や商店街で使われている水銀灯などはLEDタイプにすると初期投資が非常に大きい。それに変わるものが実はあるのだ。しかもLEDの寿命より約2倍も長持ちするため交換費用も含めると断然お得。
例えばLED400W水銀灯タイプだと1灯あたり約15万円ほど(工事費は別)。それの約半額になるモノがあるのは知る人しか知らない。しかも電気代も約3分の1は魅力だ。(ハロゲンタイプとはまた別)

追記:各都道府県の省エネ対策補助金を掲載中(終了しているところもあり)

もし関係者がこのブログをみているのであればコストシミュレーションは可能。
都夢創家のお問い合わせ(ココをクリック)すれば無料でシミュレーションはします。
※無理売りはしませんので安心してください。そこまで時間はとれません。

LED蛍光灯管タイプは過去のブログ(ココをクリック)すればどんなものかも説明していますので、覗いてみてください。
(関西限定とかいておりますが、時間のある限りどの地域でも)

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